【読書】ブログ運営にも通用?日本個人と中国大企業のビジネス

最近、立て続けに読んだ2冊の本の内容がとても面白かったので、それらの紹介をしていきたいと思います。

 
 

ブログのタイトル通り、日本の個人と中国の大企業が行っているビジネス戦略を比較するような形になります。

 

[土塔えんじ:ご覧の提供でお送りします]

 

アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

藤井保文さん/尾原和啓さん 著

 

オン/オフラインの区別がない世界を、現在の中国をモデルに解説した本。

 
 

僕はエンジニアの端くれ(ハンドルネームのえんじ=エンジニアから)ですので、普段から業界の動向は簡単には追ってます。その中で、中国の進歩が目覚ましいということは知識としては持っていました。ただ、今の中国がどう凄いのか?というのはイマイチよく分かりませんでした。

 
 

この本を読むと、いかに日本企業が遅れているか・・・いや、ズレているか?というのを痛感させられます。読了直後の感想としては、

中国凄ぇな。日本、終わっていくかもな・・・

でした(苦笑)この本を読んだ後に日本のビジネスシーンを振り返ってみると、それくらいの衝撃を受けます。

 
 

僕ら世代くらいを含め僕らより上の世代の方々の多くは、中国という国を下に見る傾向が強いと思います。でも、その考えを改め中国の良い部分を見習っていかないと、本当に日本は終わってしまう・・・という危機感を持つのに十分な内容でした。

 
 

ここで一旦、本の紹介を終わりますが、次の本の紹介をした後にその比較としてもう少し記載します。

 
 

ビジネスで勝つ ネットゲリラ戦術詳説

えらいてんちょうさん著

SNSの普及によって、個人が自由に情報を発信できるようになってきている。そのため、ビジネスの主役も大きなリソースを持った企業から、個人へと変化してきている。そのやり方次第では、個人が企業に打ち勝てる・・・というようなお話。

 

 

Youtuberさんなんかが顕著ですが、個人で1企業なみに稼がれている方を最近よく見かけます。そういう個人で企業に立ち向かう時に実施すべき術が書かれており、一応、個人サイトの運営をやってます僕は大きく唸らせられました(笑)

 
 

著者さんも1990年生まれと若い方。本当に今風の考え方、とても参考になるのですが、オッサン化が著しい僕からして動くのが難しい(苦笑)

 
 

・・・そんな考え方がオッサンや!と考えを改めようと思います(苦笑)

 

 

まとめ:この2冊が言っている事は・・・

以降、少し本の要点のいくつかを書いてます。これから本を読もうと思われる方はご注意願います。

 
 

この2冊の要点の1つを挙げさせて頂くと、以下のようなものがありました。

  • アフターデジタル: 

中国の大企業は、ユーザー体験を重視してそれに対するサービスを行う。

 
 
  • ネットゲリラ:

人の心を掴むための投資は惜しまない

 

・・・・これって同じことですよね。

 

[土塔えんじ:いったん、CMです]

 

この2冊は共に2019年7月の内に立て続けに読んだもので、中国の大企業と日本の個人がそれぞれどんなビジネスモデルがあるのか?というのに注目しましたが、ともに同じことを言っていることにとても驚きました。それぞれは手法・方法論は違うのですが、要は商売の原点:客に寄り添うことを言っているんですよね。

 
 

ただ、、、日本企業はそこには出てこなくて(苦笑)どちらかと言うと、対向の相手に挙げられていて(苦笑)

 
 

日本企業は、白物家電を売り始めた50年程前から商売形態は変わってないんだと思います。その50年前は人の生活が便利に・豊かになるため、つまりは寄り添う事ができていたんだと思います。だから、高度経済成長という時期を経験でき、日本は豊かになれたんだと。

 
 

ただ、いつしか、利益を追い求めるだけの企業が増えてしまって、寄り添う気持ちが薄れてしまってきているように感じます。今の日本の停滞感・・・というような雰囲気もそこに少しは起因しているのでは?と。

 

 

そんな中でアフターデジタルを読んだ後、前述のとおり、このまま変わらなければ日本は終わっていくな・・・と少し暗い気持ちになりました。でも、ネットゲリラを読んだ後、そういう事に気付ける若い人たちもいるんだと感じ、日本の未来も捨てたモノではないな・・・と思いました。

 
 

ってか、僕自身も寄り添いの気持ちを忘れず、仕事にブログ運営に努めようと思いました。2冊の良い本に出会えました。

 
 

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